役立つ知識

仕事の内容は、病院内だけで活かせるものではありません。
日常生活の中でも役立つ知識・情報はたくさんあります。
子どもからお年寄りまで幅広い病気について勉強するので、出産時や育児、親の介護の時に非常に役に立ちます。
外出先で病人が出た場合も、応急処置をすることができます。
家族の健康管理の面でも役立ちます。
実際に、私も子どもが風邪をひいた時に、処置を施すことができました。
在学中や試験前は、分野が広すぎると愚痴をこぼしたり、挫折しそうになりましたが、勉強してきて本当に良かったと思いました。

さて、この仕事には種類があるのを知っていますか?
看護師の他に、「准」「認定」「専門」という種類があります。
通常の免許は厚生大臣から交付される免許で、患者さんの世話・治療補助をすることです。
「准」の免許は、都道府県からの交付免許で、医者の指示で業務を行います。
「認定」は、特定分野で高い技術と知識を持ち、それらを駆使して看護を行える人を指します。日本看護協会から交付されます。
「専門」は、専門の認定試験に合格する必要があります。
特定の分野で、たぐい稀な才能があると認められた人を指します。

得意分野がある人は、募集の職種も多くなります。
突出した知識・技術がある人は、その才能を存分に活かせる職場に就くことをすすめます。